寝すぎました。

関係各位。申し訳ありませんでした(泣

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数少ない覚醒時間にテレビ放映の映画を見ました。

「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」

エディー・マーフィ主演のホラー・コメディでした。

内容は、とあるヴァンパイア一族の最後の生き残りが子孫を残す
ために、一族の血を引く人間の女性を探してニューヨークにやって
くる、というものでした。

刑事をしているリタという女性がヒロイン。
そのリタを狙ってはるばるやってきた吸血鬼マックス。
そしてリタを守ろうと奮闘する刑事ジャスティス。

このほかにも個性的なキャラクターが次々に登場してきます。

見所は、エディ・マーフィの一人何役だろうという変身っぷりでしょうか(笑

最後は、ジャスティスがヴァンパイア化寸前のリタをマックスの
手から奪い返し、彼を撃退します。

最後のオチはジャスティスが勝つと簡単に想像がつきましたが、
どうしても、マックスの方に感情移入してしまうんです(笑

ジャスティスが私の苦手なキャラだったのかもしれませんが(笑
なんというか……彼が高潔過ぎたのかもしれませんです。
ホラ、私、腐女子なので。(関係ない
マックスに勝たせてあげたいと思ってました(笑


人間臭いバケモノ好きの私は・・・
ヲトメとしてドウなんだろうと思いつつ筆をおきたいと思います。

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